フィリップ・シェエール シャンティエ・ポエティック・イン・プログレス ―ダンス、ハンディキャップ、建築と空間性―

日曜日に森下スタジオでフランス人振付家フィリップ・シェエールが東京での二回目のワークショップを行うというので、ちょっとだけ顔を出した。第一回目は東京都現代美術館の屋外部分でやってもらったが、簡単な指示からつぎつぎと新しい動きが生み出される様はとても興味深かった。フィリップはハンチントン病患者とダンスを結びつけることをテーマとしており、ワークショップはプロのダンサーと疾患を持った方々とが入り交じった形で進められる。インプロビゼーションを中心にしたプログラムは美術館にきた観客が自然に眺め入る良い風景をつくり出していた。

ちなみに東北芸術工科大学では副学長で美術家の宮島達男さんや教授の舞踏家森繁哉さんとの共同授業などもおこなった。

http://www.tuad.ac.jp/newsevents/topics/newpage_20100520_121312/

今月の20日には再び現代美術館に来て、シンポジウムとワークショップの成果をまとめたパフォーマンスを披露してくれる。(関)

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