ポスト・フォッシル展/giraffe 3周年
21_21の「ポスト・フォッシル展」を観た。タイトルからもう少し概念的な展覧会かと思っていたら、近年のオランダ・デザインの造形的な一傾向を「ポスト・フォッシル」というスタイルとしてくくってみようというものであった。もちろん、そこから一種の思想/指向を読み取ろうというものだが、私が準備している同じオランダのアート&デザインを取り上げた展覧会の「生活の触媒」というアプローチとは好対照と言えそうだ。
会場では加藤タキさんとお会いした。ご主人の黒川雅之さんはMOTにときどき顔を出してくださるのだが、タキさんとはおそらく5年ぶりで感慨深い。
ゆっくり観た後に、なんとかgiraffeの3周年パーティーにかけつける。OMPの活動と重なるgiraffeの三周年というのもこれまた感慨深い。会場を失礼した後に、3周年記念のタイが気になって、中村さんに電話。留守電だったので、また見に行こう。(関)