詫間昭人展、福村龍哉展
新富町のarataniuranoで行われた「Multiple Worlds – 淺井裕介、泉啓司、西村知巳」がとても面白かったので、紹介しようと思っていたら、サーバーがダウン。残念ながら展覧会は終了してしまった。訪れた目的は淺井祐介さんだったが、西村知巳さんの作品に見事にふい打ちをくわされた。テキストの虚構性と写真の現実感があらがいがたく想像力を刺激する。完全にとらえられてしまった。ビルの上階には付着した埃を使った淺井さんの壁画があった。三人のエネルギーが文字通りあふれ出した出色の展覧会。この新富町の展覧会のようにどういうわけかはまってしまうときがある。本日は京橋の東京ユマニテほかに立ち寄ったが、ここの詫間昭人さんと福村龍哉さんの作品もぐっときた。それぞれ21日、28日まで。会場では天童大人さんの詩の朗読が始まるところだった。7年ぶりくらいの再会。(関)