MOTトーク・ボランティア

一瞬で白く覆われたニンフェンブルク城

昨日は昨秋の展覧会で出品していただいた足立喜一朗さんの展覧会が始まったので、hiromiyoshiiへ。会場となっているFARMは6階のギャラリーとは別の2階にあります。独特のテイストを持っている方なので、このまま突っ走っていってほしいと期待します。

その後にMOT(東京都現代美術館)のトーク・ボランティアの方々の会へ顔を出してきました。トーク・ボランティアとは、MOTの常設展示室の解説をしていただいているボランティア・スタッフで、展示替え後の準備期間を除けば毎日(!)午後2時から。頭が下がります。

確か、2006年の日経新聞で美術館評価のアンケートでMOTが高評価を受けたとき、「私たち」の美術館が評価されたと喜んでくれました。もしかすると一番美術館を楽しまれている方々なのではとときどき思います。美術館が場を作れば、多くの人が楽しむ方法を見つけていく。ここがOpen!

昨日はカメラを持っていなかったので、今年、2月にミュンヘンでの写真をアップします。町中のギャラリーが開く前にそういえば行ったことのなかったとニンフェンブルク城に行ったものの、トラムから降りると突然の雹が猛烈に降り始めて、ものの数分であたりは真っ白になりました。雹はとにかく痛くて、風で前にも進めず、雷も落ちてきたので、とりあえず城に入ってしまえばとも頑張りましたが、結局目の前に見えていながらも、退散。ミュンヘン在住のコンテンポラリー・ジュエリーのアーティスト石川まりさんも、「長年住んでいますが、あんな天気は初めてでした。」とおっしゃっていましたが、久しぶりに自然の力を実感しました。(関)

 

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